【グラブル】全員あつまれ! 十天衆湯けむり懇親会のあらすじ、登場人物の画像まとめ【ストイベ】

グラブル

十天衆──
全空の脅威とも生ける伝説とも呼ばれる、
最強の10人で構成される集団のこと。
その頭目を務めるシエテには悩みがあった。
それは、食事に誘っても全員集まらないこと。

ある日、一行のもとに1通の手紙が届く。
「君達をレヴィオン温泉街に招待したい」
喜ぶ一行を見て、シエテはレヴィオンにて
十天衆の懇親会を開くことを決断する。

その頃、レヴィオンでは若き王を巡り、
ひとりの青年が剣を携え立ち上がるのだった。

Tips

登場人物

人物名 説明文
アルベール
(CV. 緑川光)
雷迅卿は今日も戦う。
これまで歩んできた道程が、栄光ある未来に繋がっていると信じて。
熱く燃える大志は黒雲をも散らし、やがて祖国に晴天を齎すだろう。
ユリウス
(CV. 木内秀信)
一度は闇に堕ちた探求者は、二度と道を誤るまいと誓って祖国の復興に臨む。
レヴィオンを厚く覆う黒雲──
見慣れた風景を見上げるその瞳の奥に、暗く揺蕩う覚悟を孕んで。
ウーノ
(CV. 中尾隆聖)
全空の脅威に座する唯一の賢人は、無上の十の力を集め、遥かなる蒼天の総てを掌る。
溢れる哀しみを消し去るべく、自ら大いなる力を振りかざし、安寧の均衡を保ち続ける。
ソーン
(CV. 皆口裕子)
全空の脅威に座する天賦の才人は比類なき力をもって、遥かなる蒼天の総てを掌る。
万里を見通す鋭き瞳からは何人たりとも逃れることは出来ず、瞬く間に殲滅の輝条の雨を降らせ、仇なす者を滅する。
サラーサ
(CV. 高山みなみ)
全空の脅威に座する無双の獣は最強を掲げ、遥かなる蒼天の総てを掌る。
自然の摂理を誰よりも厳しく受け止め、弱者を喰らい、強者であり続ける。
なにもかもを、失わないために。
カトル
(CV. 福山潤)
全空の脅威に座する星屑の長は愛する家族を守るべく、遥かなる蒼天の総てを掌る。
丁寧な振る舞いの裏に隠されるは、残忍な兇暴性と、家族を守り続けるという強い意志。
誰からも、己と家族を蔑まれない為に、絶対的な強さを誇示し続ける。
フュンフ
(CV. 水田わさび)
全空の脅威に座する無邪気の神童は膨大な魔力を有し、遥かなる蒼天の総てを掌る。
爛漫な笑顔と幼気残る振る舞いは、彼女が扱う魔法とは別に、人々の心に癒やしを与える。
シス
(CV. 檜山修之)
深淵の闇の中で孤独を抱え続けた銀狼は、自らの意思で光に手を伸ばす。
為すべきことを為すために。
咎を背負いし命灯を燃やすその姿は、夜に輝く星に似ていた。
シエテ
(CV. 諏訪部順一)
全空の脅威に座する至高の剣聖は、絶類の十の力を束ね、遥かなる蒼天の総てを掌る。
剣をこよなく愛し、飄々とした姿からは想像できぬほど、背負う誇りと信念は強い。
天を脅かす強大な力は、世を正す為だけに振われる。
オクトー
(CV. 銀河万丈)
全空の脅威に座する天上無敵の剣豪は己を研ぎ澄まし続け、遥かなる蒼天の総てを掌る。
善悪の区別無く刀を向けるも、決して弱者を切ることは無い。
強き悪鬼を切り捨てるその姿は、力無き者に正義を思わせる。
ニオ
(CV. ゆかな)
全空の脅威に座する夢幻の奏者は万象を旋律と感じ、遥かなる蒼天の総てを掌る。
小さな指先で弦を弾いて生まれる音は、人々の心を掌握し、気持ちを、想いを自在に操る。
エッセル
(CV. 佐藤利奈)
全空の脅威に座する星屑の長は愛する家族を守るべく、遥かなる蒼天の総てを掌る。
抗争の果てに生まれる憎悪の連鎖を全て引き受け、己で全て断ち切ると強き決意を胸に抱き、弟と共に家族を想い、護り続ける。
シルヴァ
(CV. 久川綾)
麗しの狙撃手にはいくつもの顔がある。
頼りになる仲間、心優しい姉、厳しくも優しい大人。
その奥にいつもは隠された愛らしい女性としての姿を表に出せるよう、背中をそっと押すのがユカタヴィラの役割のひとつである。
ナルメア
(CV. M・A・O)
異郷の祭事を知った達人は、親しき友の助けにより、祭事にふさわしき装いを手に入れる。
愛する友と人と共に祭事へ臨むが、想像だにしない激しい催しが彼女を待ち受けていた──
マイム
(CV. 悠木碧)
雷迅卿の騎士団副団長を務め、水の剣を自在に操る女騎士。
団長不在時も騎士団を統率し、団員達から寄せられる信頼は厚い。
同時に、その制服が吸い寄せる視線も熱い事には、女騎士は気づいていない。
ミイム
(CV. 悠木碧)
レヴィオン王国の騎士。
三姉妹の次女。
雷撃の回復魔法を使う騎士団の癒し担当。
明るく楽天的で気風がいい。
騎士団の副団長を務める姉マイムに掛かる負担を気にかけており、マイム本人よりも姉の体調を把握している。
三姉妹の中では一番しっかり者。
メイム
(CV. 悠木碧)
レヴィオン王国の騎士。
三姉妹の三女。
自称『姉妹中最強の格闘家』だが、姉妹の中で格闘家なのはメイムのみである。
早く武勲をあげて姉たちに褒められたいのだが、何かと間が悪く、長姉には説教、次姉には電撃によるお仕置きをくらうのが日課となっている。
オードリック
(CV. 小林千晃)
レヴィオン王国の現国王。
武の才能に秀でていなかったために実の父である先王から王としての素質がないと判断される。
そして帝王学など王になるための教育はひとつ年下の弟が受け、新王は大好きなレヴィオンの歴史の研究に没頭していた。
そのため政治に疎く、王らしい振る舞いも身につけられていない。
マウロが聞いたという先王の遺言に従って王に即位したものの、本来即位するはずだった弟からはお飾りの王とどやされる日々で、生来の引っ込み思案な性格を拗らせてしまっていた。
しかし実はユリウスに匹敵するほどの優れた知性の持ち主であり、稀代の名君となる素質を秘めていることをまだ誰も知らない。
ジェノ
(CV. 鈴村健一)
200年以上もレヴィオンに尽くす騎士。
レヴィオン王室が最もカリスマ性を誇っていた210年前、とある悪徳商人が別の空域に住む道楽貴族に売りつけるためにジェノを移送していたところを当時のレヴィオン王が偶然目撃し、その場で購入して解放した。
以来騎士としての教養と戦闘技術を身につけさせてくれたレヴィオン王にジェノは忠誠を誓い、レヴィオンの歴史で活躍してきた。
先王からは煙たがられていたものの、忠誠心は全く揺らがず、地下牢の看守や顔を隠すといった理不尽な命令にも素直に従っている。
レヴィオンの歴史に興味を示す新王にせがまれ、新王が幼い頃から200年前のレヴィオンの話を聞かせていた。
ヴィクトル
(CV. 武内駿輔)
レヴィオン王国現国王の実の弟。
剣の才に恵まれ、その腕前は過去のレヴィオン王室の人間と比べても随一といわれる。
勇ましく厳格な振る舞いは厳しい土地に王国を起こした初代レヴィオン王を思わせるもので、父からは国を変える強き王として大いに期待されていた。
しかし優秀さ故に、周囲からは何かにつけて「弟と兄が逆だったなら」と嘆かれることが多く、ヴィクトルは密かに兄への不満を募らせることとなった。
幼少期は兄ともよく遊んでいたが、当時から喧嘩の多い兄弟だった。
特に盤上遊戯では兄に全く勝てないためにしつこく再戦を挑んでは兄を泣かせ、それがきっかけで大喧嘩に発展し、見かねた父に一喝されて喧嘩両成敗となることが常だった。
スパルタ☆セラピスト
(CV. 悠木碧)
レヴィオン騎士団の団員であるミイムは、得意の電気魔法を用いたマッサージを仲間によく施していた。
レヴィオンでは古くから電気を用いたマッサージが行われてきたが、ミイムが独自に編みだした安全圏ギリギリを攻めたマッサージ法は抜群の回復力を誇ると評判で、施術中の物言わせない振る舞いも相まって一部の利用者から熱狂的な人気を集めている。
尚、マッサージ中に攻めた言動をするのは、彼女が電気マッサージの効果に絶対の自信を持っているからであり、決して痛がる様を楽しんでいるわけではない、らしい。
レヴィン・ロック
(CV. ???)
雷華晶の巨大鉱石に、雷禍魂という雷から生まれる魔物がとり憑いたもの。
主にレヴィオン王国の北部で大きな落雷があった日に発生し、一度現れると数日間猛威を振るう。
そのため人の手には負えず、自然消滅するまで放置されることが多いが、雷禍魂が白華晶という電気を通さない石を酷く嫌うため行動範囲を制限することは可能で、人的被害は少ない。
尚、打ち上げ場に現れたレヴィン・ロックは、北部の領主の私兵が雷魔法と捕獲した雷禍魂を使って人為的に発生させたものであり、本来のレヴィン・ロックよりも威力は弱かった。
レヴィオン先王
(CV. 木下浩之)
レヴィオン王国の前国王。
ユリウスと新王の実の父。
伝統と矜持を重んじるばかりに純粋な人の騎士団による国の繁栄に拘り、時に愚策とも言える政策を取っていた。
レヴィオンの王たる資質は武にこそあると考えており、先王本人も並みの騎士ほどの剣の腕を誇っていた。
尚、ユリウスに貫かれた後、先王は今際の時に駆けつけたマウロに新王の弟に王位を継がせるように言い残していたが、マウロによってこの遺言は揉み消されている。

イベント報酬

名称  説明文
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(レヴィオン温泉街観光パンフレットより引用)
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お求めは、レヴィオン温泉街東ブロックの饅頭専門店で!
(レヴィオン温泉街観光パンフレットより引用)

イベントシーン・スチル

あらすじ

オープニング
とある日、グラン達のもとにユリウスから手紙が届く。
レヴィオン王国を救ってくれた礼にレヴィオン温泉街に招待したいというユリウスの誘いにグラン達が沸いていると、シエテが現れる。
温泉街の話を聞いたシエテはグラン達の温泉旅行に合わせて、温泉街で十天衆の懇親会を開くことを思いつく。
こうしてシエテは旅行実現に向けて動き始めるのだった。
第1話 いざ、レヴィオン温泉街へ! Part1
温泉旅行決行日になりレヴィオンを訪れたシエテ、シス、グラン達。
しかし集合場所の観光案内所にはカトルとエッセルしかいなかった。
そこへアルベールとユリウスが現れ、グラン達にレヴィオンの近況を話す。
現国王オードリックによってレヴィオン温泉街が発展したと話を聞き終えたところで、ジェノに付き添われたオードリックが姿を現すのだった。
第1話 いざ、レヴィオン温泉街へ! Part2
オードリックは温泉街の視察に来ていたが、極度の人見知り故に疲れて休憩しにきていた。
ジェノはレヴィオン騎士団を抜けて王直属の騎士となり、常にオードリックの傍についていた。
オードリックとユリウスが友好的な関係を築いていると知り喜ぶ一行。
しかしルリアがふたりを「仲良し兄弟」と呼び表すと、ユリウスは話を切りあげてアルベールと立ち去るのだった。
第1話 いざ、レヴィオン温泉街へ! Part3
ユリウスとの関係について複雑な表情を見せるオードリック。
オードリックはシエテと話す中で、温泉街でウーノを見かけたと伝え、その場所を伝えようと温泉街の地図を渡す。
地図の裏はスタンプラリーになっており、スタンプを集めると抽選会に参加出来るという。
その後、オードリックは視察を再開するため観光案内所を去り、シエテ達も十天衆を捜しに行くのだった。
第1話 いざ、レヴィオン温泉街へ! Part4
温泉街に行くと、足湯に浸かっているフュンフ、オクトー、ナルメアが見つかる。
更に温泉まんじゅう屋にいたソーンとシルヴァもエッセル達に連れられて現れる。
ウーノとサラーサも街中で見つかり、ニオもレヴィオンに来ていることが判明する。
十天衆全員がレヴィオンに集まっていると知り、シエテは遂に10人全員集まっての懇親会が実現したと歓喜するのだった。
第1話 いざ、レヴィオン温泉街へ! 台詞集
シエテ
「温泉街かぁ~今まで考えたことなかったな。」
「レヴィオンの温泉の話は聞いたことあったけど、観光地化したのは意外だな。」
第2話 温泉街を楽しもう! Part1
一行は温泉街を満喫するため別行動をすることに。
エッセルとサラーサはソーンとシルヴァに誘われて湯もみ施設へ向かう。
その道中、エッセルとシルヴァは血の繋がらない家族の話をし親睦を深める。
4人は湯もみ施設でショーを観た後に湯もみ体験をするが、その際サラーサの怪力で湯の入った槽から湯が派手に吹きあがり、しぶきを浴びたエッセル達3人は思わず笑うのだった。
第2話 温泉街を楽しもう! Part2
フュンフ、オクトー、ナルメアの3人は温泉街から少し離れた「離れずの大岩」と呼ばれる場所を訪れる。
大岩の近くの茶店には景色を観にきたニオがおり、3人に大岩に関するパンフレットを渡すと立ち去る。
3人は大岩を抜けた先にある景色を堪能しながら、大岩の持つ縁結びのご利益に与ろうと盛りあがり、「これでずっと一緒にいられるね」と喜びあうのだった。
第2話 温泉街を楽しもう! Part3
グラン達とシエテ、カトル、シスはサンダードームというレヴィオンの民芸品作り体験を受けていた。
民芸品作りをする中で、一行は工房の職人から明日の夜に光華大会が開かれることを聞く。
民芸品作りを終えた一行が温泉街を歩いていると、ひとりの青年がすれ違いざまにルリアとぶつかる。
ルリアはぶつかった青年が誰かと似ている気がすると言うのだった。
第2話 温泉街を楽しもう! Part4
一行が温泉街を満喫している頃、アルベールとユリウスは路地裏にいた。
温泉街の利益が順調に上がることを喜ぶ一方で、オードリックが着々と議場で支持を集め、きちんと実績を出すからこそ反発する勢力が現れないかと心配するユリウス。
場所は変わり、閉鎖された闘技場では有力諸侯のガリアとオードリックの実弟ヴィクトルがおり、ガリアが何やら計画について報告をしているのだった。
第2話 温泉街を楽しもう! 台詞集

ウーノ
「無事に10人集まって何よりだよ。」
「さて、どこから回るとしようかな。」

ソーン
「温泉まんじゅう、しっとりしてて甘くていくらでもいけちゃいそう。」
「ユカタヴィラのレンタル屋を見つけて先に着替えてたの。どう、似合うかな?」

サラーサ
「あのピンク髪の奴より、金髪のビリビリ女の方が強そうだったな……」
「大人しくできたら、シエテが特大のケーキをくれるって!だから大人しくしてるぞ!」

カトル
「確かに遊ぶために十天衆全員集合したって、結構な奇跡ですよね。」
「温泉まんじゅう、弟妹達にも買っていくか。」

フュンフ
「足湯ってぽかぽかで気持ちいいね~」
「じっちゃとナル姉ちゃんと3人一緒の旅行は初めてなんだ~!」

シス
「人見知りの王か。難儀なものだな。」
「何故ああもすぐに人の仮面を外そうとするのか、理解に苦しむ。」

シエテ
「全員集まった!奇跡だよ、奇跡ッ!」
「グランちゃんを巻き込んでおいて欠席者続出ってならなくて良かった。」

オクトー
「足湯に興味を持つか。童の好奇心とは複雑怪奇よな。」
「フュンフ、ナルメア。何処を巡るか、うぬ等で決めよ。」

エッセル
「シエテがあんなに喜んでるのを見られて、私も嬉しいよ。」
「グランがみんなに信頼されてるの、すごいなって思うよ。」

ナルメア
「足だけでもお湯に浸かるととてもさっぱりするのね。」
「グランちゃんもフュンフちゃん達も一緒で凄く嬉しいな~。」

シルヴァ
「色々と試食したが、どのおまんじゅうも美味しかったよ。」
「ユカタヴィラを着て散歩だなんて、なんだか風情があるな。」

アルベール
「グラン、よく来てくれた。是非ともゆっくりしていってくれ。」
「最近はユリウスも気晴らしに陛下から借りた歴史書を読んでいるよ。」

ユリウス
「宿泊中、何かあったら私に言ってくれたまえ。では温泉旅行を楽しんで。」
「陛下の話は面白いよ。度々脱線するから戻れるよう促す必要はあるがね。」

オードリック
「ユリウス様はあくまで臣下。私もそのことを忘れてはいけないんですよね……」
「オードリック劇場は人前に立つ練習を兼ねて始めたんです。」

ジェノ
「半日も話を聞けば、儂は頭が痛くなるぞ。」
「陛下とユリウスほど、気の合う兄弟はいないと思うのだがな。」

マイム
「グランが来ると聞いてアルベール団長も張り切っていたぞ。」

ミイム
「グランさん、ゆっくり寛いでいってくださいね!」

メイム
「生きてるうちに、本物の全空最強と会うなんて思わないじゃん……」

第3話 温泉で、ゆっくりお喋り Part1
温泉街を満喫した一行は旅館に向かい、男女に分かれて温泉を堪能する。
女湯では仲良くなったエッセル、ソーン、シルヴァが談笑していた。
いつか星屑の街の子供達全員を温泉旅行に連れていきたいと言うエッセルの話を聞き、工房の慰安旅行を兼ねて工房の人達を呼びたいと言うシルヴァ。
3人は人数が多くなるなら旅館を貸し切ってしまおうかと、大いに盛りあがるのだった。
第3話 温泉で、ゆっくりお喋り Part2
男湯ではシス以外の男の十天衆が集まっていた。
カトルは相変わらず真意の見えないシエテと話す中で、「本当のことを言ってほしい」と本音を語る。
そんなカトルを見て、温泉に浸かると心がほぐれて普段は言えないことも言えるものだと微笑むウーノ。
するとそこへ、ジェノに付き添われたオードリックが現れ、十天衆達のいる大浴場へ入ってくるのだった。
第3話 温泉で、ゆっくりお喋り Part3
ウーノは緊張するオードリックに話しかけ、商人の視点からオードリックが温泉街に対して行った施策が優れていると褒める。
しかしオードリックは自分のような軟弱な王は駄目なのだと返し、強くなれなかった過去を語る。
話をするうちにオードリックは突然大浴場から出ていき、ジェノも後を追う。
シエテとウーノはオードリックがいい王だと納得した様子を見せるのだった。
第3話 温泉で、ゆっくりお喋り Part4
温泉から上がったシエテ達は卓球台を見つける。
シエテは罰ゲームとして特別コースの電気マッサージを賭けてグラン・カトルペアと卓球勝負する。
激戦の末にシエテは負け、マッサージを受けることに。
しかしマッサージの施術者であるミイムが4人まで施術可能と言いだしたために、グラン、カトル、偶然居合わせたシスもマッサージを受けることになるのだった。
第3話 温泉で、ゆっくりお喋り 台詞集

ウーノ
「あちこち回っていると、夜になるのはあっという間だね。」
「ついつい寄り道したから、温泉街も回れたのは半分くらいだよ。」

ソーン
「前からエッセルとシルヴァは気が合うと思っていたの。仲良くなれそうでよかった!」
「サラーサの水柱、係の人も驚いてたわね。」

サラーサ
「アイス、アイス~♪」
「この温泉街、旨そうな物がいっぱいあるな!」

カトル
「僕達のために星屑の街の模型を作るなんて、頭目も相当浮かれてますね。」
「姉さん、ちゃんと楽しめてるといいけど。」

フュンフ
「パワー、いっぱい集まった!これで大好きな人達とずっと一緒にいられるぞ~!」
「お茶屋さんのお菓子、甘くて香ばしくて美味しかったな~!」

シス
「皆、これがしたい、あれがしたいとよくもすぐに思いつくものだ。」
「模型作りは悪くなかった。出来上がりが楽しみだな。」

シエテ
「今日は気分がいいから何でも奢っちゃうよ! ほらほら、欲しい物言ってごらん?」
「今ルリアちゃんとぶつかったのって……」

オクトー
「童の遊戯に付き合うのもまた一興よ。」
「ニオの耳にこの地は喧しかろうな。」

ニオ
「この島の人達は雷鳴にも慣れっこね。……凄いな。」
「素敵な景色が見られたわ。来てよかった。」

エッセル
「女子会って、なんだかくすぐったい響き……」
「サラーサはどんな場所でも変わらずにいてくれて、一緒だと安心するんだ。」

ナルメア
「大声で叫ぶなんて、ちょっと童心に帰りすぎたかな?でも、たまにはいいかも。」
「スタンプも離れずの大岩のデザインなのね。綺麗だわ。」

シルヴァ
「エッセルやサラーサと仲良くなれそうで嬉しいよ。」
「湯もみというのも奥が深そうだな。」

アルベール
「ユリウスは本当によく気が回るな。」
「陛下の言葉は心にずしりと来る。不思議なものだ。」

ユリウス
「諸侯達も陛下のように冷静に国益を考えてくれればいいんだがね。」
「いずれ殿下とも、きちんと話さなければならないんだがな……」

ヴィクトル
「兄上……」

第4話 夜が更けた先に Part1
特別コースの電気マッサージを受け、疲弊するシエテ達。
一方、エッセル、ソーン、シルヴァ、ナルメアの4人は通常コースの電気マッサージを受けて気持ち良かったと喜ぶ。
その後、一行は豪華な晩ご飯に舌鼓を打つ。
食事中のルリア達との会話でシスは大浴場に興味を見せる。
食事を終えると、一行はそれぞれ分かれて、夜が更けるまで旅館の中で思い思いに過ごすのだった。
第4話 夜が更けた先に Part2
夜、大浴場にひとりで浸かっていたシスは外の建物の屋上で奇妙な光を見つける。
旅館を出たシスは、巡回中のアルベールとユリウスを見つける。
光が何かの合図だと踏んだユリウスはシスの協力もあって光を消すが、時既に遅く、飛んできた騎空艇によって温泉街に魔物を呼び寄せる魔晶の粉がばらまかれてしまう。
シスは「魔物のことは十天衆に任せろ」と言って立ち去るのだった。
第4話 夜が更けた先に Part3
翌朝、温泉街には魔物の群れが襲ってきたが、十天衆の活躍によって1匹も侵入することはなかった。
ヴィクトルは魔物を呼び寄せたガリアにこれでは自分の目的が達成出来ないと怒り、ガリアのもとを去る。
ヴィクトルはオードリックが避難している旅館の前へ行くと、オードリックのいる部屋をじっと見上げる。
オードリックは窓の外にヴィクトルの姿を認め、驚愕するのだった。
第4話 夜が更けた先に Part4
ヴィクトルが魔物を呼び寄せたのかもしれないと心配したオードリックはジェノには秘密でヴィクトルのもとへ行く。
ヴィクトルはそこでオードリックに決闘を申し込み、オードリックを連れて歩き始める。
一方、ガリア達はアルベールによって追い詰められて捕まる。
騒動が収まって安堵する一行だったが、そこへ「陛下の姿が見えない」と慌てた様子のジェノが現れるのだった。
第4話 夜が更けた先に 台詞集

ウーノ
「カトルの気持ちを裏切らないように、私も気をつけなければ。」
「温泉で疲れが癒えたからか、髭も艶々になったよ。」

ソーン
「温泉、とっても気持ち良かったわ。」
「旅館を貸し切ってみんなでワイワイ……ふふっ、絶対に楽しいわ!」

サラーサ
「温泉って、広くてあったかくて、あたし好きだ!」
「卓球の球ってちっこいし、すぐ向こうまで飛んでっちゃうんだよなぁ。」

カトル
「強くなれない人もいますけどあの王様とはどうも気が合わなそうです。」
「頭目、よくも……!」

フュンフ
「今夜のご飯、ごちそーなんだって!楽しみ~!」
「うーん、サラーサにも解りやすく卓球のルール教えたいんだけどな~……」

シス
「シエテ、どこへ連れていく!?説明しろ!?」
「……寝床を整えるために人が立ち入るなら、もっと早く言ってくれ。」

シエテ
「あのマッサージ師さん、ちょっと色々やばいね?」
「王様ってちょっと俺と似てると思うんだよねぇ。誤解されやすいとことかさ。」

オクトー
「良き湯哉。」
「魂異なれば目指す形の在り様もまた異なろう。」

ニオ
「大浴場に行くか迷ったけど、ルリア達がいるなら行ってもいいって思ったの。」
「お着き菓子のおまんじゅう、美味しくて、好きよ。」

エッセル
「シルヴァ、本当にいい人だね……」
「自分の気持ちを話すのはちょっと恥ずかしいけど、楽しかった……かな。」

ナルメア
「大浴場は広かったし、はしゃぎたくなっちゃうのもちょっとわかるな。」
「温泉効果でお肌もすべすべになったんだよ!ほら、ほっぺた触ってみる?」

シルヴァ
「故郷の両親や工房の人達に温泉旅行を贈ったら喜んでもらえるかな……?」
「旅館の中にも色々と設備があるんだな。ソーンを誘って見て回ろう。」

オードリック
「私は間違いなく、歴代で最弱な王です……」
「今思うと、私ってひとりで城から抜けだしてばかりですね……」

ジェノ
「王室において強くなれない人間は、さぞ肩身が狭かっただろうな……」
「人見知りでも、きちんと人と交流なさろうとする陛下を誇りに思う。」

ミイム
「はーい、ちょっと痛いのいきますよ~力抜いてくださいね~」

第5話 それぞれの想い Part1
闘技場で決闘するオードリックとヴィクトル。
ヴィクトルは「ユリウスに脅されているのだろう。何故我に助けを求めない?」とオードリックに迫り、強引に王位を譲るように言う。
そこへオードリックを捜していたユリウスが現れると、ヴィクトルは父を殺された憎しみからユリウスに斬りかかる。
しかし遅れて現れたジェノによって止められ、ヴィクトルは闘技場を去るのだった。
第5話 それぞれの想い Part2
ユリウスはアルベールにオードリックの無事を知らせるため、闘技場を去る。
ジェノはオードリックを慰めつつ、レヴィオン王室の人間には決闘を断ってはいけないしきたりがあると一行に説明する。
自分の弱さを嘆きつつ、ヴィクトルときちんと話したいと言うオードリックを見て、ニオは楽器を取りだし、オードリックに勇気の旋律を取り戻させようと「調律」を始めるのだった。
第5話 それぞれの想い Part3
道を歩いていたユリウスはシスと出会う。
ユリウスに殺人の前科があると知ったシスは、償いの術を持たずに生きる自分をどう思うかユリウスに問いかける。
ユリウスは生きる意味について自分の意見を述べる。
自分の罪を打ち明ける中で自分を化け物と呼び表すユリウスに「化け物ではない」と断言するシス。
その後、シスと別れたユリウスはまたシスと話したいと思うのだった。
第5話 それぞれの想い Part4
ヴィクトルが鍛錬に励んでいると、ナルメアが来る。
最初こそ対話を渋るヴィクトルだったが、ナルメアとの決闘に負けて自分の事情を語り始める。
情けない兄がユリウスに利用されている、ならば自分が王にならなければと話すヴィクトルに、ちゃんと話をした方がいいと諭すナルメア。
そこへオードリックが現れ、一緒に温泉街巡りをしてほしいとヴィクトルに願い出るのだった。
第5話 それぞれの想い 台詞集

ウーノ
「魔物を倒すのは簡単だが、魔物を呼び寄せた原因を取り除くのは大変だね。」
「雷禍魂はエレメンタルの親類かな。雰囲気がよく似ている。」

ソーン
「雷に打たれるなんて、不覚……!」
「王様、どこに行っちゃったのかしら?」

サラーサ
「あのビリってする奴、食ってもまずそうだ。」
「あのビリってする奴、食ってもまずそうだ。」

カトル
「まさか旅行先でも戦うことになるなんて。別にいいんですけど。」
「行方不明とか、いい大人が人様に迷惑かけてるんじゃありませんよ。」

フュンフ
「雷に打たれても、あちしがずばーっと治してあげるからね!」
「なんで魔物なんて呼び寄せるの~!?ぷんすこぴーだよ!!」

シス
「ユリウス、といったか。あの男にも人を殺した過去が……?」
「シエテ、頼られたいなら人をからかうのをやめればいいと思うが……」

シエテ
「シスくんが俺を頼るなんて、今日はシスくん記念日だね!……駄目?」
「魔物を倒すのは簡単だけど、何も壊さずにってのはちょっと大変だったかな。」

オクトー
「この馳走、なかなかの興趣よ。」
「ナルメアの刃、更に鋭さを増したか。面白き哉。」

ニオ
「昨夜までは温泉街も穏やかだったのに……」
「耳を澄ませても、王様の旋律は聴こえない。このあたりにはいないのね。」

エッセル
「どうしてこうなるんだろう。平和がいいことなんだって知っているはずなのに……」
「体が軽いね、カトル。マッサージのお陰かな……?」

ナルメア
「オクトーと肩を並べて戦えて嬉しかったな。」
「王様、心配だね。大丈夫かな?」

シルヴァ
「マッサージのお陰か、いつもより視界がはっきりしている気がする。」
「そういえば、貴族と揉めて路地裏を離れた青年がひとりいたが……」

アルベール
「フ……「大罪人と呼ぶな」と、今は堂々と言える。」
「陛下の身に、一体何が……!?」

ユリウス
「親友殿の論理は滅茶苦茶だが……確かに心は軽くなったよ。」
「あれだけの魔晶を買う資金があるなら、温泉街への投資に回してほしかったものだな。」

オードリック
「ヴィクトル!?どうしてここにいるの!?」
「ジェノ様……本当に申し訳ありません……」

ヴィクトル
「逃げずについて来たことは褒めてやる。」

ジェノ
「陛下、何故儂に嘘を……!」
「十天衆の強さはまさに規格外だな。」

マイム
「十天衆は確かに脅威だ。手も足も出んとはこのことだな……」

ミイム
「作戦決行日に十天衆が勢揃いしてるなんて、さすがにちょっと同情しちゃうね……」

メイム
「本気で怒ったアルベール団長、マイム姉より怖いかも……」

第6話 仲直りは温泉街で Part1
ぎこちないやり取りをしながら温泉街を回るオードリックとヴィクトル。
しかし乗り気でないヴィクトルを見てオードリックは自信をなくし、次第にふたりは険悪になっていく。
困った末にオードリックは長々と歴史の話を始めてしまい、ヴィクトルは遂に腹を立てて帰ろうとする。
するとそこへ様子を見守っていたジェノが現れ、兄弟を肩に担ぐと、どこかへ向かうのだった。
第6話 仲直りは温泉街で Part2
ジェノによって連れてこられた温泉で話を始めるオードリックとヴィクトル。
オードリックは自分の考えでユリウスを救い、国を変えようとしているのだと語る。
兄が脅されていないと知り、自分が間違っていたと困惑するヴィクトルに、ジェノは自分と同じ王を守る騎士にならないかと誘う。
そこでオードリックがのぼせてしまい、ヴィクトルは慌てて兄を引きあげるのだった。
第6話 仲直りは温泉街で Part3
のぼせたオードリックを看病しながら、ヴィクトルは自分の本心と向きあい、王を守る騎士になることを考えると決める。
兄弟の確執は解消したかに思われたが、ヴィクトルは思いだしたように「光華大会が中止になるかもしれない」と事情を話し始める。
その頃、光華大会の監督を務めるアルベールがユリウスと大会の準備を進めていると、打ち上げ場に1匹の魔物が現れるのだった。
第6話 仲直りは温泉街で Part4
打ち上げ場に現れた魔物はレヴィン・ロックといい、ヴィクトルが北部の領主に命じて放たせたものだった。
ユリウスは打ち上げ場に駆けつけたヴィクトルと協力しつつ指揮を執り、事態収束を図る。
しかしレヴィン・ロックのまとう雷が打ち上げ場の光華に引火してしまう。
すると緊急事態と聞いて駆けつけていた十天衆達は観客を守るため、飛んできた光華を打ち返し始めるのだった。
第6話 仲直りは温泉街で 台詞集

ウーノ
「王様とはうって変わって、弟の方は根からの武人という感じだね。」
「私も王様達が仲良くなれるよう、見守らせてもらうとするよ。」

ソーン
「誤解するのもされるのも、悲しいことよね……」
「王様と弟さん、仲直り出来ますように。」

サラーサ
「ボスってのは群れを守るものだろ?守られるボスなんて変なの。」
「ウーノ、次はあれが食べたい!」

カトル
「仲直り、本当に出来るんですかね?」
「今日中にスタンプを集めておかないと。」

フュンフ
「すれ違っちゃったら、剣とかカタナとか使わずにお話しするのが一番だよ……」
「もう温泉街は安全だね!」

シス
「あの男……ユリウスも大変なものを抱えているのだな。」
「そりの合わない者同士で遊ぼうなど、王も勇気ある選択をしたものだ。」

シエテ
「みんながみんな、フュンフが思ってるような家族ならいいんだけどねぇ。」
「温泉街も落ち着いたし、懇親会の続きといこうか!」

オクトー
「諭す言葉が出るか。ナルメアの在り様もまた変化を見たようだな。」
「店が営業を始めたか。脅威が去ると知れば即座とは、商売人よな。」

ニオ
「勇気を出すって大変だから。」
「王様も弟さんも、不器用なところはそっくりだと思う。」

エッセル
「血が繋がっているからって何でも解るわけじゃない。ちゃんと話さないとね……」
「ムゲンへのお土産、食べ物と入浴剤とどっちが喜ぶかな……?」

ナルメア
「迷いが晴れた弟さんとも、手合わせしてみたいな。」
「ふふっ、今日はどこに行こうかな?」

シルヴァ
「温泉街を楽しめたのは本心だ。王様にも伝わっているといいが……」
「ソーン、私達もそろそろ出掛けようか。」

ユリウス
「生きよう……そんな言葉を交わすことになろうとは。」
「陛下が殿下を自ら誘いに行かれるとは……何事もなく仲を深められればいいが……」

オードリック
「ニオ様の演奏って凄いですね。本当に勇気が出ました。」
「ヴィクトルは人を傷つけるような子ではないんです。だから本当に驚いてて……」

ヴィクトル
「兄上が我を誘うなど、これまで一度だってなかった。」

ジェノ
「陛下のご決断は立派だが、心配だな……」
「先代には失礼な話だが、ユリウスのああいうところを見ると憎めなくなるのだ。」

エンディング Part1
一行と十天衆達、ヴィクトルの活躍により、レヴィン・ロックは倒され、観客への被害も食い止められた。
安全確認を終えたアルベールは光華大会を再開すると、天雷剣を使って雷を呼び寄せ、大会を更に盛りあげることを思いつく。
光華と雷という稀有な組み合わせのショーを満喫する一行とオードリック達。
こうして光華大会は大成功のうちに幕を閉じるのだった。
エンディング Part2
翌朝、スタンプラリーの抽選会に来た一行のもとへオードリック、ジェノ、ヴィクトルが現れ、改めて危機から救ってくれた礼を伝える。
抽選会の結果、シエテは特賞である天雷剣のレプリカをもらう。
シエテはレプリカから剣拓を取ると、出会いの記念にレプリカをオードリックにあげて喜ばせる。
その後、レヴィオンを出発したシエテは自分も頑張ろうと気合いを入れるのだった。
エンディング 台詞集

ウーノ
「懇親会が大成功で良かった。シエテもグランもご苦労様だよ。」
「また日を改めて、成長した王様に会いにいきたいものだね。」

ソーン
「色々あったけど、いい思い出が作れたわ。シエテ、ありがとう。」
「私も自分のユカタヴィラが欲しくなっちゃった。」

サラーサ
「景品のクッキー旨いな!あたしこれ気に入った!」
「そろそろドラゴンが食いたいなぁ。その辺の島にいないかな?」

カトル
「お土産も沢山買えましたし、姉さんも楽しそうでした。僕は満足してますよ。」
「ま、王様も覚悟は見せたんですし、今後に期待ってところですかね。」

フュンフ
「温泉旅行、楽しかった~!じっちゃ、ナル姉ちゃん、また一緒にいこうね!」
「パワーも集めたし、またしゅぎょー頑張るぞ~!」

シス
「雷と光華……図らずも、俺がサンダードームで作った光景の通りになったな。」
「いずれは皆で大浴場に……いや、無理だろうか……」

シエテ
「光華の勢いは収まってきたけど……」
「懇親会は大成功~!みんな、来てくれて本当に、ほんっとーにありがとね~!」
「王様さぁ、やっぱり凄く食えない性格してるよね~」

オクトー
「緩めるを知らねば張り詰めた弦は切れる。魂も同じことよ。」
「然らば、最強への旅路再び踏み出すとしよう。」

ニオ
「グラン、また一緒にどこかへ出掛けようね。」
「雷はまだ怖いけど、居心地のいい温泉街だったわ。」

エッセル
「温泉旅行、すごく楽しかった。シエテ、呼んでくれてありがとう。」
「旅館を貸し切ってみんなで旅行……いつか、実現したいな……」

ナルメア
「2泊3日、あっという間だったね。またみんなで旅行出来るといいな。」
「お父さんとお母さんとアズサにも、お土産買っていこっと♪」

シルヴァ
「温泉は気持ち良かったし、十天衆の人達とも交流出来ていい休暇を過ごせたよ。」
「うーん、ククルとクムユにお土産を買い過ぎたかな。遠慮されないといいんだが。」

アルベール
「波乱はあったが、光華大会は無事に開催出来た。皆に感謝しないとな。」
「グラン、また時間が出来たらレヴィオンに遊びに来てくれ。」

ユリウス
「君達がいなければどうなっていたことか……ありがとう、グラン。」
「フッ、光華の研究にまで手を出してしまったら、いよいよ時間がなくなるな。」

オードリック
「十天衆の皆様……凄すぎる……
「ヴィクトルは暫くの間謹慎処分にするつもりです。本当に危なかったので……」
「グラン様、皆様、レヴィオンにお越しくださりありがとうございました。」

ヴィクトル
「やるしかない……!
「あれほど大事になるとは思っていなかったのだ。本当に申し訳ない……」
「ユリウスのことは赦さん。……だが騒動解決に協力してくれたことは感謝している。」

ジェノ
「大惨事にならなくて本当に良かった。儂からも礼を言う。」
「これを機に殿下との親睦も深められると良いのだが。」

台詞集(戦貨)

シエテ
「貯めた戦貨で俺にプレゼント……って嘘ウソ、冗談!早めに交換しときなよ?」
「今日もご苦労様!ってことで俺からの奢りね。まぁもらっておいてよ!」
「グランちゃんに報酬だって。俺も負けないようにいいとこ見せないと!」

オードリック
「うわぁ、こんなに戦貨が!グラン様ってやっぱり凄いなぁ。」
「えと……報酬が出てるそうです。忘れずにもらっていってくださいね。」
「レヴィオンの治安維持へのご協力、感謝いたします。細やかですがお礼の品です。」

登場人物画像集

オードリック

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立ち絵

叫び

叫び2

弱点

弱点2

笑顔

笑顔2

笑顔3

笑顔4

痛み

痛み2

悲しみ

悲しみ2

悲しみ3

悲しみ4

不意を突かれる

目を閉じる

シリアス

入浴・立ち絵

入浴・叫び

入浴・叫び2

入浴・弱点

入浴・弱点2

入浴・笑顔

入浴・笑顔2

入浴・笑顔3

入浴・笑顔4

入浴・痛み

入浴・痛み2

入浴・悲しみ

入浴・悲しみ2

入浴・悲しみ3

入浴・悲しみ4

入浴・不意を突かれる

入浴・目を閉じる

入浴・シリアス

ジェノ

全身イラスト

立ち絵

叫び

笑顔

目を閉じる

入浴・立ち絵

入浴・叫び

入浴・笑顔

入浴・目を閉じる

ヴィクトル

全身イラスト

立ち絵

叫び

驚き

驚き2

考える

考える2

怒り

目を閉じる

目を閉じる2

入浴・立ち絵

入浴・叫び

入浴・驚き

入浴・驚き2

入浴・考える

入浴・考える2

入浴・怒り

入浴・目を閉じる

入浴・目を閉じる2

レヴィン・ロック

全身イラスト

立ち絵

レヴィオン先王

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立ち絵

笑顔

怒り

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