【グラブル】光属性SSR: ガイゼンボーガの性能・評価・画像

戦場を蹂躙する生粋の戦士は、怒涛の戦車と畏怖された。
男は極星との奇縁を通じて「世界」を討たんと決意し、険しき旅路を猛進していく。

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プロフィール

年齢：34歳
身長：205cm
種族：ドラフ
趣味：戦争
好き：凱旋祝賀の酒一献
苦手：敗北の地と土の味
声優：てらそままさき

性能

属性レア	種族	得意武器	タイプ	最大HP	最大ATK
光属性SSR	ドラフ	格闘	攻撃	1517	11407

奥義		ハルマステール・フィスト

		敵に光属性4.5倍ダメージ〔減衰値1,685,000ダメージ〕自分に天来効果を付与〔効果時間: 4ターン〕【天来の効果】・トリプルアタック確率100%UP ・被ダメージ20%UP
アビリティ1		パンツァーファウスト
		ターゲットに関わらず17回光属性0.4倍ダメージ〔減衰値54,000ダメージx17〕自分の敵対心+100 〔累積: ターゲット確率約40%～57.1%/最大300/永続/回復不可〕自分の鉄腕Lvが1上昇〔最大Lv3/永続/消去不可〕使用間隔: 5ターン
アビリティ2		ドレッドノート
		自分にかばう効果(全体) 〔全体攻撃/効果時間: 1ターン〕自分にカウンター効果〔倍率4.0～5.0/被ダメージ/3回/効果時間: 1ターン〕使用間隔: 7ターン
アビリティ3		アイル・ベット・マイ・ソウル
		自分に不落の孤城効果〔効果時間: 3ターン/消去不可/効果終了時に戦闘不能〕【不落の孤城の効果】・弱体効果無効(弱体耐性1000%UP) ・逆境効果〔固有枠/別枠攻撃40%～120%: HPで変動〕・致死ダメージでもHP1で耐える・光属性キャラから回復や強化アビリティを受けると効果時間を延長使用間隔: 15ターン
		サポートアビリティ
闘争求む重鎧		奥義ゲージが溜まりにくいが通常攻撃の与ダメージが高い・奥義ゲージ上昇量35%DOWN ・通常ダメージ上限10%UP ◆鉄腕Lvに応じて通常ダメージ上限の効果量UP ・通常ダメージ上限15%～25%UP
星の逆位置		サブメンバー時光属性キャラが敵から受ける闇属性ダメージの最大値を10000に固定する
戦車の正位置		バトル登場時自分に傾星の鉄拳効果〔永続/消去不可〕 ◆再発動不可【傾星の鉄拳の効果】・天来効果中必ずクアドラブルアタック・カウンター効果〔倍率4.0/被ダメージ/1回〕
固有LB		味方全体の闇属性ダメージを5%軽減
至賢の領域		主人公が武器「ショット・オブ・ザ・スター」の奥義発動時ガイゼンボーガに光属性追撃70%を付与〔効果時間: 3ターン〕

【グラブル】全プレイアブルキャライベント画像付き性能一覧

リミットボーナス&至賢の領域




	+1000
+3%	サポアビ参照	+3%
	+25%

リミットボーナス効果量詳細

名称	★	★★	★★★
攻撃力	500	800	1000
防御力	5%	8%	10%
HP	250	500	750
回復性能	10%	15%	20%
アビリティダメージ	10%	15%	20%
アビリティダメージ上限	5%	8%	10%
対オーバードライブ攻撃	5%	8%	10%
オーバードライブ抑制	5%	8%	10%
弱体耐性	5%	8%	10%
弱体成功率	5%	8%	10%
属性攻撃	5%	8%	10%
属性軽減	2%	4%	5%
奥義ダメージ	10%	15%	20%
奥義ダメージ上限	5%	8%	10%
クリティカル確率	小(12%)	中(20%)	大(25%)
ダブルアタック確率	3%	5%	6%
トリプルアタック確率	2%	4%	5%
奥義ゲージ上昇量	5%	8%	10%
対ブレイク攻撃	5%	8%	10%
モードゲージ減少量	5%	8%	10%
攻撃力UP/防御力DOWN	攻撃力+900 防御力-10%	攻撃力+1300 防御力-15%	攻撃力+1500 防御力-20%
防御力UP/攻撃力DOWN	防御力+10% 攻撃力-900	防御力+15% 攻撃力-1300	防御力+20% 攻撃力-1500
反射発動率UP	2%	4%	5%
回避率UP	1%	2%	3%
敵対心UP	小(+50)	中(+80)	大(+100)
敵対心DOWN	小(-30)	中(-40)	大(-50)
背水	小(1％〜3％)	中(1％〜6％)	大(1％〜9％)
渾身	小(3％〜1％)	中(4.5％〜1.5％)	大(6％〜2％)

スキン一覧

スキン名	説明文
戦跡に滲む初旭	新年を迎えた朝、ガイゼンボーガは静かな戦跡で、どこか物憂げに座り込んでいた。山間から射す初日の出が、彼の纏う重厚な黒鎧を照らしている。戦初めを終えたガイゼンボーガが、屠った無数の敵を前にたたずんでいるのか──否。ここは有名な観光スポット。百戦錬磨の傭兵の気分が味わえると評判の地である。騎空団の仲間から戦争に向かうことを止められたガイゼンボーガは、せめてもの抵抗としてこの場所を訪れ、戦場の空気に浸るようにポーズをとっていたのだった。このような以前は予想だにしなかった迎春も、内心ではさほど悪くないと思うガイゼンボーガであった。